おらーほ便り11月号が届きました。

12月21日、1年ぶりに山田町ゾンタハウスへ行きました。
震災から間もなく8年というのに、今回も日帰り弾丸ツアー。
毎年12月は上旬までの訪問をすぎると路面凍結や積雪のために道路事情が悪くなるのですが、今年は驚くほどに雪も少なく、温かくて快適な訪問になりました。とはいえ、東京を始発の新幹線に乗車しても山田への到着はお昼すぎ、家を出てからゆうに片道7時間かかります。
山田湾は昨年以上に湾一面にカキの養殖だなに覆われていました。
線路は輝くように敷かれ、道路も綺麗に整備され、ほとんどの建物が真新しくなっていました。
ゾンタハウスからまっすぐ湾に向かったところあたりで1階が津波で削られた建物の2階で営業されていた理容院くらいが昔の面影を残しているくらいで・・・・
山田湾を町からみられる場所も、高い防潮堤の完成にともないほんの僅かになりました。
変わらないのは山田町ゾンタハウスくらいかな???
と思わせるほどの復興です。
ゾンタハウスの玄関にたなびく東洋大学の旗は海風にさらされてかなりくたびれてきました。
7年使いこなされてきた建物ですが、4月から手伝ってくださっている町一番の掃除好きといわれる湊日和さんのおばあさんのお手入れにより、ピカー、ビシッと綺麗になりました。
これからは悠々自適の毎日といっておられた鈴木さんは日和さんのおばあちゃんと同級生のため、片づけのために男手が必要になるとしょっちゅう呼び出しがかかるとか。
子どもたちの毎日の居場所が本当にきれいに整えられています。
まもなく震災から丸8年、成長した子どもたちと一緒にゾンタハウスは山田町の子どもの権利の場として、凛として輝いています。
24日のクリスマスイブは地域の人が待ってくださっているZOOカフェスペシャルの開催。25日はゾンタのクリスマス。
東洋大学学生たちも、さっそく近くのスーパーびはんの協力でポスター貼りやチラシ配り。
さて、何人の方が来場して下さり、子どもたちの成長した姿に力をもらってくださるのでしょう。
すでに24日のメニューはできたとのこと。
本当は私もスペシャルメニューを注文してのんびり、カフェを楽しみたかったですね。
盛会の報告は次回お伝えします。
当日ゾンタハウス前で撮影した写真と今年の山田祭りの雄姿を年末にお送りします。
良いお年をお迎えください。

こども福祉研究所理事長 森田明美
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おらーほ便り11月号をお届けします。
(おらーほ7年2か月目、震災から7年9か月)

9月の山田まつり。
9月16.17.18日に山田祭りがありました。森田ゼミの学生さんが来て一緒に祭りを見に行きました。今年は昨年と違う場所にお祭り広場が設置され、新しい感じがしました。屋台も今流行りのものが置いてあったり、美味しいものがたくさんあったり、また新しい感じがして楽しかったです。山田の神輿が納まるところを見に行き、毎年見に行っているのですが、毎年本当に盛り上がって山田魂が見られました。神輿が納まる後も余韻が残り、山田最高だなと思いました。3日目は関口神社のお神輿は海に入るため本当にすごいと思うし、今年も盛り上がりました。山田祭りの時は山田の人達がみんな盛り上がり、山田が山田じゃないみたいになります。大学生のみなさんも興味津々で山田祭りを楽しんでいたので良かったです。
(おらーほ 高村侑奈記)

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