国際ゾンタ26地区からのお知らせ

「おらーほ」より12月の報告

あっという間に1月も終了します。
おらーほでは進学に向けた最後の追い込みの日々です。
そんな中でも27日にはzooカフェを開催し、被災地域の絆づくりに励んでいます。

2月10日には、仙台で被災地の若者たちを20年間応援する会のたちあげ式をします。(チラシを添付します)
山田町ゾンタハウスからは5人の高校生が参加して発言をします。
どうぞ、ご参加ください。
今月のおらーほ便りは年末にクリスマスを仕掛けた森田ゼミ4年生たちのメッセージです。
刻々と変化する山田町の様子に若者たちの驚きがつたわってきます。
それでは、今年もどうぞよろしくお願いします。

NPOこども福祉研究所理事長 森田明美


<おらーほ便り12月号>

(おらーほ6年3か月目 震災から6年10か月)

12月27日(水)朝8時到着予定の東京から山田えのビーム1の夜行バスが大幅に遅れて昼過ぎに山田町に到着し、クリスマス会の準備を行い、17時からクリスマス会を始めた。山田町の高校生6人、東洋大生3人、舟田さんと鈴木さんの11人が参加した。お好み焼きやお菓子を用意し、ビンゴ大会とウノ大会を行った。ビンゴ大会には景品もあり大盛況だった。最後にゼミ生、森田ゼミの卒業生からのメッセージ動画をプレゼントした。

*クリスマス会への参加が決まったときから、どのようにすれば参加する山田町の子ども達が楽しんでもらえるかを考えていました。しかしサプライズで準備したメッセージの動画のことなど、始まる前は不安だらけでした。久しぶりに高校生に会いましたが、受験のことでナイーブになっていないかなど心配でしたが、そんな様子も全くなく、相変わらずのテンションに安心しました。みんなで調理できるようにとお好み焼きを用意しました。ビンゴ大会は当初想定していたよりもはるかに盛り上がり、中身がわからない景品に高校生たちは非常にわくわくしていました。みんながどうすれば楽しんでくれるかをよく考え、時間をかけて準備してよかったと実感しました。また、8月に来た時と比較して、山田町の線路に踏み切りや駅のホームの土台の完成など変化が見られてよかった。(青木 恭兵)
*高校生たちの顔を見て、遅くなってしまったけど今年もクリスマス会を開催して良かったと思った。あまり喋ったことのない子もいたが、クリスマス会をすることによって色々な話をして仲を深めることができたので、この会を開くことの大切さを実感した。短い期間の訪問ではあったが、非常に充実した時間となった。ゼミ長が作った現役のゼミ生とOBOGのサプライズ動画に高校生たちは喜び、懐かしそうに動画を見ていた。進学のために山田町を離れる子どもたちの心の支えになったのではないかと思う。夏期休暇と春期間休暇の間に訪問することにより、子どもたちの様子を見ることもできるし、町の変化も見ることができたので良かった。(石井 幸奈)
*7月の訪問から半年も経っていないのに、また変わる街並みに驚きました。

駅の工事も進んでいて開通するのを見届けられないのは寂しいですが、着実に復興は進んでいてみんな前を向いているのだなと感じました。雪の影響で到着が遅れたためクリスマス会が始まるまではバタバタでしたが、高校生はもちろん私自身もとても楽しめました。最後にはその日に撮った写真を貼ったメッセージカードをくれて、今まで高校生たちと関わり続けてきて良かったなと心から思いました。

最後の訪問になるかもしれませんが、みんなでご飯を食べたりビンゴをしたり、一つ一つがとても良い思い出になったので4回も山田町に来れて良かったです。(坂本 汐里)

 

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