国際ゾンタ26地区からのお知らせ

「おらーほ」より8月の報告

今月もおらーほのスタッフ佐藤さんに代わって、高校生や、支援に入っている東洋大学学生たちの感想からの報告です。
今月は、本格的な夏季休暇に大学が入り、東洋大学ゼミ生は3つのチームが山田町ゾンタハウス支援に入りました。

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おらーほ」より、8月の報告
5年11ヶ月めに入ったゾンタハウス 「おらーほ」東日本大震災から6年6か月

8月5日には〔被災体験をもつ若者が集い考える1日〕震災復興における子ども・若者支援とは?に高校生6人が参加。
またプロジェクトMの南三陸ツアーへの参加が8月19日20日。そして8月26日には、東洋大学学生と一緒にZ00 caféの開催と、高校3年生のメンバーは受験勉強の合間というには非常に積極的な活動を展開した夏休みになりました。

<8/26  Z00 caféの様子>
カフェは13時スタートだったが、その前から数名のお客さんがいた。高校生4名、ゾンタハウスのスタッフ2名、東洋大生2名で行い、状況に応じて臨機応変に動けたのではないかと思われる。ラテアートなども体験させてもらい、仕上がりは不格好だったものの終始和やかな雰囲気であった。カフェを閉める17時までに約25名のお客さんが来た。
・Z00 café参加男子学生の感想
今回初めてZ00 Caféに参加しました。準備の段階から後片付けまで手伝いましたが、高校生の手際の良さには大変驚きました。その中でも呼び込みや調理の補助など、私にできることを協力して行えたと思います。高校生とお客さんもどちらからも、「いつもありがとう「またよろしくね」という声が聞こえ、このカフェが山田町の方々にとって非常に大きな意味のある場所なのだと実感しました。また私自身も運営側の1人として楽しく活動できたため、高校生たちが後継者をみつけ、これからも継続させたいと思っている理由が理解できたと思います。そのことに関して私にできることがあるのであれば、それが僅かなものだったとしても協力したいです。

<Project “M”‏ ツアー2017.8.18-20参加>*次号で報告を掲載します。
・南三陸に行って感じたことは、山田と少し似てるのかなって思う所があったことです!
復興が進んでるようで地道に進んでて、商店街とか、
皆が集まれるような所が出来てて、心の方の復興が出来てきてるんだなって感じました!
大学生との交流は、ほんとに学ぶことが多くて、ワークショップとか、被災を受けていない側の
立場と被災を受けた立場で思ってた事が全然ちがくて、ほんとに勉強になりました!(坂本)
・山田の発表をした時は真剣に聞いてもらえて、震災を含め
「山田町」を知ろうとする姿勢に感動しました![上沢]
・南三陸の漁業を見学し、若い人達が地元をアピールするのはカッコいいな、自分も出来たらいいなと思いました。(湊)
・自分は山田のことを全然知らないなと実感した。もっと山田についても
知りたいと思った。今度は自分たちが山田に人を呼んで山田を紹介したいと思った。
そして、山田のいい所を伝え、少しでも山田に来る人が増えればいいと思った。(佐々木)

<山田町ゾンタハウス活動参加学生の感想(一部抜粋)>
・3年生初めての参加
初めて山田町を訪れて、皆とても明るくフレンドリーだと感じました。不安もありましたが、山田町に来て最初に出会った鈴木さんがとても面白く、良い方でとても緊張がほぐれました。明日も楽しく頑張ります。(山岡)
・4年生3回目の参加
今回は、3回目の山田町でした。毎回訪れるごとに少しずつ景色や復興状況に変化があり、驚くことがいくつもあります。鈴木さんとお話しした際に、堤防が高くなるにつれて海が見えなくなっていくことが少し寂しいとおっしゃっていたことが印象的でした。復興が進んでいく半面、失われていくものもあるということを知りました。
また、今日は久しぶりに高校生と会い、交流することができとても元気をもらいました。明日は、施設で自分たちが出し物をする予定なので、高齢者の方に少しでも元気を与えられるよう頑張りたいです。(片山)

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